夜行バスリピーターに聞いた、夜行バスでのおすすめの過ごし方

夜間の過ごし方について

まず、夜行バスに乗り始めて夜が明ける前の夜間のおすすめの過ごしかたについては、サービスエリアも思う存分楽しむという事です。各サービスエリアでは、それぞれの場所でしか体験できないこともあり、特に飲食スペースではその地域の名物料理などを思いがけず楽しむようなことが出来ます。また、空気の澄んでいるような場所では明かりのない暗い場所に行ってみれば満天の星空を楽しめるようケースもあり、場所によっては夏に天の川が見られる可能性まであります。そしてサービスエリアで飲食する場合は、トイレのないバスに乗る場合は食べる量には注意が必要ですが、トイレ付きのバスでのあれば食べる量を気にする必要もありません。そのため、遠慮なく色々なご当地料理を堪能するような過ごし方はおすすめです。

夜明け以降の過ごし方

昼の長距離バスに乗る場合と違って、夜行バスとは大半の時間を周囲の景色が見えない状況で過ごす形になります。特に12月頃にはAM6時過ぎまで周囲の景色を楽しむことが出来ませんが、逆に6月前後に乗る場合はAM4:30頃からバスを降りるまで周囲の景色をよく見る事が出来ます。そのため、夜間にあまり寝られなかった場合は夜が明けたあともゆっくり休むほうがベターですが、夜間にぐっすり寝られた場合は夜明け以降は窓から見る景色を見ながら過ごすのがおすすめです。なお窓際のシートとはやや割高になる場合がありますが、あらかじめ指定できる3列式バスも存在します。また、座席指定が出来なくても2列式バスであれば確実に朝の時間帯に窓際からの景色を楽しむことが出来ます。